部品計算はオブジェクトメニュー >計算からできます。ISO 単位(mm、N、MPa 等)を計算に使用します。次のような機械部品を計算できます。
圧縮ばねの計算ウィンドウ
角キーの計算ウィンドウ
スプライン軸の計算ウィンドウ
ボルト接続の計算ウィンドウ
丸ピンの計算ウィンドウ
V ベルト駆動の計算ウィンドウ
平歯車の寸法の計算ウィンドウ
すぐばかさ歯車の計算ウィンドウ
ローラー・チェーンの計算ウィンドウ
静的梁計算ウィンドウ
 | 2D 面積 - 2DA |
選択した 2D 面積の 2D 表面積、断面の曲げ係数、重心の計算をします。これらの値は機械部品計算で使用します。境界線は閉じている必要があり、また島を含めることもできます。自動的に境界線を定めたり、線分毎に定めることができます。また、結果表示ウィンドウに、“重心で作図線を作成する”オプションがあります。
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| インターフェース、基本情報 |
インターフェース、マウスボタンのクリック、ホットキー、それらを組み合わせての様々な入力方法の例。検出、オブジェクトの選択、ビューの変更の例
| 2D 配置の為のツール |
2D オブジェクトの配置または選択する為のツールの使い方を説明しています。
| 2D オブジェクトの選択 |
2D オブジェクトの配置または選択する為のツールの使い方を説明しています。
| 線分 |
点から別の点へ 引き出し線の使用 キーボードから入力した値に従って作成(xy、dx dy、角度/距離(Kキー、Dキー、R キーによる各コマンドの呼び出し) 固定(ロック) 値の使用(TAB キーによる呼び出し) 複数のツールの組み合わせ(TABキー、dxdy…) 接線
| 長方形 |
向かい合う２つの地点による 固定(ロック) 値の使用(TAB キーによる呼び出し) 対角距離
| 多重線 |
中心のポリラインから片側でオフセット 中心のポリラインから両側でオフセット
| 円 |
円の中心と点 中心と半径 2点 3点 2つのオブジェクトに接する円 3つのオブジェクトに接する円
| 回転部品 |
シャフト-正面図 シャフト- 輪郭の作成
| 多角形：六角形 |
引き出し円 － 内側に配置 - 多角形の向き 辺で配置 引き出し円 － 外側に配置、多角形の向き 頂点で配置
| 長方形の中心へ円をドラッグ移動 |
ドラッグ移動、 Ctrl+Shift キーを押して開始、オブジェクト上でカーソル移動 ドラッグ移動 －右クリックの 2つのオプション、中心で異なる配置方法 ドラッグ移動、アイコンをクリック Ctrl+Xキー、 Ctrl+Vキーの使用 定義した方向で平行移動 シフトされた中心へ平行移動 配置、カーソル増分移動を使用
| オブジェクトのストレッチ |
ストレッチ、カーソルによるドラッグ 線分の長さの変更(ストレッチ) 円の半径の変更(カーソル移動による) 異方性縮尺変更、反転複写
| ブレンド |
2D 角のフィレット処理、簡単なアクセス(Shift キーを使用) 2D 角のフィレット処理 2D 角の面取り、簡単なアクセス(Shift キーを使用) 2D 角の面取り 角の作成(Shift キーを使用) フィレット半径の編集
| 2Dオブジェクトの分割と延長 |
境界線まで延長 円弧から完全な円を作成 線分の削除 裁断 境界線でオブジェクトを分割 点でオブジェクトを分割
| 2D オブジェクト属性変更 |
色の変更 線種の変更 レイヤーの変更 オブジェクトの表示/非表示 表示される線の太さの変更- 1 または 2 ピクセル
| 寸法記入 |
スマート寸法
| 設定 |
図面形式、シートの境界線 図面縮尺 2Dレイヤーの使用、2Dレイヤーの自動変更 新規ファイルのデフォルトの設定
| 2D図面データの作成 |
2D オブジェクトの描画と2D領域にタイトルブロックを手動で挿入 2D オブジェクトとタイトルブロックを3D空間から自動作成 PDF へ出力
| 3D ソリッドとの作業 |
3D ソリッドとの作業、ソリッドの挿入、選択、変換の例
| 3D ソリッドとの作業 – 検出、挿入、変換 |
ソリッドの挿入、検出、変換の例、ソリッドのコピーの例
| ソリッドの形状 |
事前に定義したソリッドの形状(箱型、円筒、円錐、パイプ…)の作成。すべてのソリッドはプロファイルを回転、押出、ロフトすることにより作成できます。
| 定義したプロファイルからソリッドを作成 |
プロファイルの押出、フル回転または部分回転によるソリッドの作成
| 長方形を円にロフト |
長方形を円にロフトしてソリッドを作成
| 長方形を1点にロフト |
長方形を1点にロフトしてソリッドを作成
| 複数のプロファイルのロフト |
複数の様々な平面プロファイルをロフトしてソリッドを作成
| 軸周りに相対的に回転させプロファイル間でロフト |
複数の様々な平面プロファイルをロフトしてソリッドを作成
| 3D 空間で 2D プロファイルのスイープ |
2D プロファイルのスイープ – 手すり、パイプの作成
| パイプまたはワイヤーの作成 |
パイプ、ワイヤー(手すり、ケーブル、ロープ)の作成
| プロファイルの回転とロフト |
2つの異なるプロファイル間で回転とロフト。例：円と長方形、異なる半径を持つ複数の円。プロファイルの変更は線形または、両端からの方向の接線でロフトされます。
| らせん表面 |
2Dプロファイルの回転と押出の同時実行でらせん表面を作成
| 穴と溝の作成 |
穴とねじ穴の作成、プロファイルの押出、 溝の作成、箱型切り取りツールによる切り取り。切り取りツールのX軸は選択した表面に対し常に垂直になります。
| シェル、板金部品 |
シェルツールを使用して板金部品を作成
| ソリッド要素の編集 |
寸法の変更により、ソリッド要素を編集。値は、表または3D寸法によって設定できます。寸法は、ソリッド要素の位置の変更とともに、編集できます。
| プロファイルを編集してソリッド要素を編集 |
寸法の変更により、ソリッド要素を編集。値は、表または3D寸法によって設定できます。寸法は、ソリッド要素の位置の変更とともに、編集できます。
| ソリッド要素の編集、カーソルまたは論理演算ツリーから選択 |
ソリッド要素はカーソル(Ctrl キーを押したままカーソルを要素上で動かす) または論理演算ツリーから選択できます。
| 3D パイプとワイヤーの編集(拘束を含む) |
3D ワイヤー、ねじの作成、幾何拘束の例、それらの編集方法を説明しています。
| 組立部品、部品、2D図面 |
組立部品、部分組立品、部品、対応する2D図面の作成例です。